PRESS RELEASE / 2020.01.14

“移動を見せる“トラッキングシェアシステム「AUBIT DIGITAL」を提供開始

ボールドライト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮本章弘)は、MaaS社会の到来で課題となる「モビリティの移動状況を常時正確にエンドユーザーに伝える」ため、モビリティトラッキング用IoTデバイスと、その移動状況のマップ表示及び周辺情報掲載を統合したトラッキングシェアシステム「AUBIT DIGITAL(オービットデジタル)」(URL:https://aubit.digital )を2020年1月14日(火)より提供開始することをお知らせします。

移動の未来は共有にある

あらゆる移動体験がなめらかになるMaaS社会の到来と、自動運転の実現がリアルになった現代では、「モビリティの移動状況を常時正確にユーザーに伝える」必要が出てきます。従来のトラッキング情報は、テキスト表示や通知に限定されていました。このような課題に対し、AUBIT DIGITALは、専用IoTデバイスを導入したモビリティの移動状況を瞬時にデジタルマップで公開し、エンドユーザーに圧倒的安心感とシームレスな体験を生み出します。

作成されたデジタルマップは、導入事業者の自社WEBサイト等、自由に組込が可能です。その他既存アプリへの組込みやアプリ化自体も可能なため、利用シーンに従い、様々な活用が想定されます。

高精度IoTデバイスの簡単導入により、問合せと機会損失を削減

AUBUT DIGITALは、準天頂衛星システム「みちびき」に対応し、最高精度毎5秒、誤差1メートルのトラッキングが可能です。移動・配送状況の正確な共有を実現したことで、従来のこれらに関する問合せやクレーム、そのオペレーションコスト、また状況が不明なために発生している機会損失を削減します。

ビジュアル化された移動情報と周辺情報を統合

AUBUT DIGITALでは、各モビリティの名前やタイプ、カラー等を自由にビジュアル設定し、マップに反映可能です。これに周辺情報の掲載も統合したことで、複数のモビリティの移動状況と目的地を一目で判断できるようにしました。例えばバスの路線から近い周辺情報を表示することで、移動の「目的」開発がされ、乗車につながります。また公共交通機関の場合は、時刻表表示ができるGTFS1にも対応しました。

GTFSリアルタイム書出機能開発により、MaaS社会における地方創生を目標

公共交通機関のリアルタイムの運行情報を表示するGTFSリアルタイムは大規模なシステム開発が必要なため、現在地方の公共交通機関では、時刻表通りの静的なGTFS活用のみにとどまっています。しかし実際は、特にバス等道路事情に左右される交通機関は遅延が発生しやすく、また地方では本数も少ないため、リアルタイムの情報表示はMaaS社会でエンドユーザーに求められる重要な機能です。今後AUBIT DIGITALからGTFSリアルタイムの書出機能の開発を予定しており、これをSaaS型のAUBIT DIGITALで安価に提供することで、全国のGTFSリアルタイム活用範囲拡大から地方創生にも貢献して参ります。

[1]General Transit Feed Specification(GTFS):公共交通機関の時刻表と地理的情報に関するオープンフォーマット。 GTFSの共通フォーマットで情報公開されることで、複数の公共交通機関の情報を利用する経路検索などの開発が容易になり、MaaSでの活用が注目されている。リアルタイムの運行情報を表示する「GTFSリアルタイム」 と区別するため、「静的なGTFS」とも呼ばれる。

サービス概要

URL: https://aubit.digital

【対象顧客】
・交通、旅行・観光関連事業者等
・通勤送迎、保育園・幼稚園、各種スクール、商業施設等
・卸売、専門商社・メーカー等

【特長】
・導入モビリティの移動状況を瞬時にデジタルマップで表示
・最高精度毎5秒、誤差1メートル(準天頂衛星システム「みちびき」対応)
・導入各モビリティの自由なビジュアル設定、表示
・交通機関の時刻表表示用GTFS対応
・観光等周辺情報掲載による目的地の統合表示(多言語対応標準装備)
・モバイルファースト仕様

「AUBUT DIGITAL」無料トライアルキャンペーン開始!

AUBUT DIGITAL提供開始を記念し、無料トライアルキャンペーンを開始します。ぜひこの機会にご利用ください。キャンペーン期間:2020年1月14日(火)〜2020年3月31日(火) (トライアル用在庫がなくなり次第終了)

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