経産省が定める「DX認定事業者」に認定


ボールドライト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮本章弘、以下:当社)は、経済産業省が定めるDX認定制度に基づき、「DX認定取得事業者」の認定を取得しました。

当社は、より豊かで持続可能な未来創出を目指し、SDGs・観光DXを推進しています。 「世界から紙の地図を削減する」をミッションとしたプラチナマップ事業を基盤に、目的・手段・消費を一体化させた観光DXプラットフォームの社会実装を通じ、観光市場を始めとした関連する領域におけるDX推進を目指しています。

DX認定制度の概要

DX認定制度とは、2020年5月に施行された「情報処理の促進に関する法律」に基づきDX推進の準備が整っている事業者を経済産業省が認定することで、企業を中心に社会全体でDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していくことを目的とした制度です。

DX認定制度:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-nintei/dx-nintei.html

代表メッセージ

ボールドライトは2019年の設立以来、「デジタルテクノロジーを通じた、より豊かな社会の実現」を核とし、主に観光DX事業における地域や社会の課題解決を追求しています。 今後は、観光DXプラットフォームの実装だけでなく、関連する業界におけるDX推進も重要な課題と捉え、顧客に寄り添ったサービスの開発・提供に注力していきます。 ボールドライトは、デジタル変革をリードする企業としてDX推進に取り組むことで、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。

DX推進戦略に関して:https://boldright.co.jp/dx-ready/